モニカ病?特発性肛門痛・知られていない病気こそネットで解決するべしっ!!
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TBSアナウンサーの安住紳一郎さんが不安になった体の異変は、一般的に知られていない『特発性肛門痛」という病気だったそうです。

シンガーソングライターの星野源さんも同じような症状で悩まれたことがあるそうで、ご自身では『モニカ病』と名付けていました。

この記事の目次

特(突)発性肛門痛とはどんな症状なのか

「肛門挙筋症候群」とも言って、はっきりとした原因がわからないものの、痔でもないのに肛門の奥が痛み、多くの人が夜間に痛みを感じることが多く不安になる人が多くいる病気です。

「特発性」とは、はっきりとした原因がわからない時につけられる医学用語だそうです。

安住紳一郎さんの場合は、浅い眠りで夢のはざまで突然お尻がつるような感じで鈍い痛みに襲われたそうです。

 

・肛門の奥がきゅーっとしめつけられるような痛み

・突然異常なほどの激しい痛みを感じ、数分たつと消える

基本、就寝中に起こることがほとんどですが、まれに昼間や排便時にも起こる。

 

・肛門括約筋(肛門の周囲にある輪状の筋肉)の痙攣説

無意識のうちに調整される肛門括約筋がうまく調節できなくなり、必要以上に収縮(痙攣)し肛門痛を引き起こします。

「便を失禁するのでは」という心配が恐怖心となり引き起こしているとも考えられています。

・まじめで神経質な人

・仕事や家庭などに問題があってストレスがある人

・座り仕事が多い人

・排便時にいきむ人

 

・排便することで直る人もいる

・肛門マッサージをしてみる

・お尻を温める

・頻繁に起こる場合は鎮痛剤を処方してもらう

薬で治せる病気ではないので、治療薬はないのですが、

心身症が考えられる場合は、精神安定剤も有効的です。

座薬や軟膏は刺激になって症状が悪化することもあるので注意が必要。

 

まずは精神的負担を軽くすることが大切です。

不安やストレスの原因を探り、解消する方法を見つける。

といっても、それが簡単に出来ればもともと症状は出ませんよね。

ゆっくりと適温のお風呂に入り、心身ともに緊張を和らげ、寝る前にあまり考えこまないようにしましょう。

そして、まずは自分の身体をいたわってあげる時間を作りましょう。

モニカ病って?

吉川晃司さんには申し訳ないのですが、星野源さんの場合、この痛みに耐えようとした動きがヒット曲『モニカ』を歌っている吉川晃司さんに似ていたので、ご自身で命名されています。

『モニカ病』は2016年に星野源が命名

実は、この『モニカ病』は、星野源さんが2016年に命名したもので、「笑っていいとも」に出演された時に話題にして広まったようです。

※病院の専門医のブログでも『モニカ病』として説明されています

安住紳一郎さんが「突発性肛門痛」になったのもこの頃です。

ネットで検索していてたどり着き、自分の症状とそっくりだったので大病ではなく『モニカ病』だ、と安心したという話を「ぴったんこカンカン」でご本人と話されていました。

【モニカ病、星野源さんが命名!?熟睡中に痛みで目が覚めていた!】
(リンク先:ワンダーライン)

病院に行って確認を

部位が部位だけに、なかなか病院には行きづらいとは思いますが、自己判断で『突発性肛門痛』だから安心!と考えず、他の病気も疑って病院で診察してもらうことをオススメします。

男性の場合、肛門の近くということで泌尿器系の疾患、前立腺炎や尿道炎なども疑われます。

まずは安心するためにも早めに受診してください。

まとめ

何か身体に異常を感じた時、不安になり病院に行く前にどんな病名が考えられるのか知りたくなりますよね。

そんな時に利用するのがネットの情報。

検索する用語によって結果はさまざまで、不安になっている人がこの記事にたどり着き、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。

 

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