リケジョ・小保方晴子(STAP騒動)が現在はベストセラー作家でパティシエ?彼氏と結婚は!
懐かしい #小保方晴子 さんの記事の依頼をいただきました。
今は超・有名な『#パティスリーリョーコ』というお店のパティシエさんなんですね。
リケジョがパティシエ。。。
趣味がお菓子作りだったそうなので好きなことをお仕事にできたということですね。
でも、科学者としての道が閉ざされてしまったのは残念です。
ご本人が一番想像しえなかったことだとは思いますが。

この記事の目次

難しすぎる。。。『STAP細胞』

一般人が科学のことを書くのは難しいです。
調べていても初めて聞く言葉のオンパレード。
適当なことを書くわけにはいかないけれど、きちんとしたことを書いているつもりでも実は適当な言葉なのかもしれないし。
『STAP細胞』というものは、さまざまな難病に効果があり期待された研究結果だったんですよね。
それがニセモノだった、といわれても少しでも期待を持ってしまった人にとっては残酷すぎて受け入れられないし、ニセモノだったということがウソであって欲しいと思ったはずです。
「ふざけんなっ!」
の世界ですよね。

なぜ、とめられなかったのか

こんなすごい研究です。
どうして誰も気が付かなかったのでしょうか。
その研究が凄すぎて気づけなかった???
一般的に考えたらなんとも滑稽ですよね。

本人の本当の気持ちが知りたい

「学生の頃から虚言壁があった」という情報もありました。
今回の記事には入れていませんが。
もしこれが本当だとしたら納得できますよね。
虚言壁ではなく、本当に自分はそうなんだ、と思ってしまう一種の病気?
だとしたら、
「私は研究者」
「この研究は正しい」
と、ご自身は信じて疑わなかったのではないでしょうか。
もし、画像を勝手にコピーして使用したりしたことに悪意がなかったというなら
これも判断力の欠如、病気なのでしょうか。

つぶやき

人の一生はわからないもの。
それでも学生時代からずっと頑張り続けていた科学の道で、優秀な成績を得るために努力して努力してガンバっていても一寸先は闇だった。
じゃ、悲しすぎますよね。
自分には一生関係のない世界ではありますが。
小保方晴子さんが大好きなパティシエの道を楽しく歩めていますように。

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